上越総合技術高等学校
校歌・応援歌上越総合技術高等学校
校歌
作詞 国見 修二
作曲 後藤 丹
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さわやかな笑顔の風よ吹け
みずみずしい我らの樹に
桜の花びら舞う季節歩き始める仲間と共に
どんなに長い道のりだろう
こんなにも深く理想は輝いて
僕らはその真っただ中にいて
一人一人が天に向かう樹となれ
呼び合って助け合って手を取り合えば
仲間と孤独が重なって
上越の森に風よ吹け
僕らは未来へ駆ける
一本の樹となりて人となりて -
さわやかな笑顔の風よ吹け
みずみずしい我らの樹に
雪の花びら舞う季節歩き続ける仲間と共に
どんなに長い道のりだろう
こんなにも深く真理は導いて
僕らはその真っただ中にいて
一人一人が夢に向かう樹となれ
語り合って悩み合って歩み続ければ
光と影が重なって
上越の森に風よ吹け
僕らは世界へ駆ける
一本の樹となりて地球を創りて
上越総合技術高等学校
応援歌(高田工業高等学校旧校歌)
作詞 小山 直詞
作曲 中山 晋平
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大空の 照る陽に映ゆる
妙高を はるかに仰ぎ
花香る 古城の跡の
学び舎に 集えるわれら
いや高き 理想をめざし
ひとすじに 真理究めん -
ゆたかなる みのりをたたえ
荒川の 水澄むほとり
美しき 国土を拓く
若人の 誇を胸に
技を鍛え 智徳を磨き
日に進む 生命たくまし -
頚城野は みどりに晴れて
人の世の ゆくてをさとす
いざわれら 世界の友と
なごやかに 手をたずさえて
工業の 輝く明日を
ともどもに 担い築かん